Books刊行物一覧
外科医の矜持
私が今に至るまで外科医を続けてこられたのは、やっぱり手術の手…

ケアの本質
話題のロングセラー!ケアに真正面から取り組む著者は、ケアの…

ケアの気づき
看護という仕事が気づかせてくれたものメイヤロフとノディング…

アクト・オブ・ケアリング
Caringisthehumanmodeofbe…

学校におけるケアの挑戦
学校は微積分を教えているが、それ以上に重要な人生で誰もが直面…

臨床教育論
臨床実習の現場では、学生・教師・病院指導者のそれぞれが真剣に…

ケアの人間学
21世紀を視野に収めた成熟の時代にふさわしい新しい価値観、生…

教育のトーン
子どもが大人になるためには大人を必要とする。親と教師は大人…

専門家の知恵
ショーンは本書で、「行為の中の省察」を中心概念とした「反省的…

看護実践のアポリア
ショーン<省察的実践論>の意義をデューイに立ち戻って再考し、…

動く知フロネーシス
真の専門家とは、刻々と変化する未知の事態に「今、ここで何が重…

看護
科学的医学の発達とともに、却って、医療の本質が癒しのためのケ…

看護的思考の探究
不確かな条件下で、推論に推論を重ねることで問題解決をめざす、…

ナースのための反省的実践
D・ショーンの「反省的実践」を看護教育と臨床実践の中核に定位…

ソーシャルワークの専門性とは何か
ソーシャルワークは専門職であり、ソーシャルワーカーは実践がで…

生きられた経験の探究
人間科学としての現象学的研究において我々が試みているのは、実…

傷ついた物語の語り手
フランクの言葉は、自らの重篤な病いの経験に根差しながらも、他…

小児がんを生きる
命に関わるような重篤な疾患を持つ子どもの親たちは、子どもの疾…

患者はだれでも物語る
ニューヨーク・タイムズ・マガジンに連載した診断にまつわる物語…

私の外で
自分の身体が「病い」によって占拠されていくとき、そしてそれが…

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